茶園(すいざわ茶)

水沢を代表する産業で、古くは平安時代の初期にまで歴史は遡ります。
三重県は、栽培面積・生産量・生産額ともに静岡、鹿児島に次ぐ全国代3位のお茶の生産地です。
三重県で作られるお茶を「伊勢茶」と呼び、その中でも水沢で育ったお茶を「すいざわ茶」と呼んでいます。
「すいざわ茶」は「かぶせ茶」として有名で、摘み取る前に、黒い覆いをし、遮光の中で栽培されます。
この方法は、茶葉に旨みとやわらかな味、若々しい緑色を保たせ、上質で香味豊か茶葉を生み出します。
水沢の茶園の風景は、平成17年2月、東海農政局から「空海直伝の歴史をもつ伊勢茶の郷・水沢」として「東海美の百選」のひとつに認定されました。

 

 

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