Tag Archives: 送りつけ商法、あやしい投資商法

被害がないように・・・

物騒な世の中。
最近、四日市市内の一人暮らし80代女性で「送りつけ商法」「あやしい投資商法」の悪徳商法の勧誘事案が起こったそうです。幸い被害はありませんでした。

「送りつけ商法」
 本人宛に申し込んでもらった商品を発想したので料金を代金引換で支払ってほしい」と突然 電話があり、業者と以下のようなやり取りをしたそうです。
    本人:「申し込みをしていないので、荷物が届いても受取拒否をする」
    業者:「では、あなたの身内に代わりに支払ってもらう」
    本人:「どのようにして私の身内を調べるのか」
    業者:「そんなものはすぐに調べられる」
    本人:「身内を勝手に調べるなんて犯罪ですよ!!」
 この後、一方的に電話を切られ、それから連絡は来ないし、荷物も届かなかったそうです。


「あやしい投資商法」
 最初に「IPSの研究事業に関連する会社を立ち上げたので株の購入を勧める」といった
内容のパンフレットと申込書が届き、その後送り主の業者はノーベル賞を受賞した山中教授の弟と名乗り、同様の内容を話したそうです。
パンフレットに同封されていた資料の1つに抽選番号が記載されており、それを業者に伝えると「あなたはラッキーです。5000株売り出したが残り42株しかない。抽選番号があるから是非購入してほしい」と言われたが、不審に思って「一度相談する」と伝えて電話を切ったそうです。
近くの銀行に相談したところ、行員がパンフレットのコピーを取って調べたところ、そのような会社は存在しなく、山中教授には弟はいない。パンフレットも粗雑に作られていることがわかりました。
後日、業者から電話があり、購入を断ったにもかかわらず、5回ほど電話があったが電話番号が表示されるため出ないようにしたところかかってこなくなったそうです。


予防対策として「話題の新事業」のもうけ話を持ちかけられる詐欺相談が増えています。
安易に儲かる話はありません。
「興味ありません」「お断りします」ときっぱりと断りましょう。

  

※このような悪徳商法の勧誘の電話がかかり、その後も同じような電話がかかる場合があります。
ナンバーディスプレイを用いて、知らない番号には出ないなどの注意が必要かもしれませんね